枚方市議会 2023-03-08 令和5年市民福祉常任委員会(3/8) 本文 開催日: 2023-03-08
国民健康保険に加入の被用者が新型コロナウイルス感染症に感染をして、仕事に行けなくなり、給与を受けられない場合に支給される傷病手当制度がありますが、この傷病手当の過去3年間の申請件数はどのようになっているのか、お聞きしたいと思います。
国民健康保険に加入の被用者が新型コロナウイルス感染症に感染をして、仕事に行けなくなり、給与を受けられない場合に支給される傷病手当制度がありますが、この傷病手当の過去3年間の申請件数はどのようになっているのか、お聞きしたいと思います。
大阪府社会福祉協議会が実施した特例貸付の中で、市社協における決定件数は令和5年1月時点で8,030件、免除申請件数は2,275件に及ぶと聞いております。 また、相談の内容につきましては、償還免除や猶予など返済の相談のほか、特例貸付以外にも複数の貸付けを利用されている方が一定数おられるものと考えております。
引き続き、対面や押印等を不要とするオンライン申請による対応が可能な手続で、年間の申請件数が100件を超える613の手続について、令和6年度末を目途に拡充を図ってまいります。 一方で、対面での手続を望まれる方やオンライン環境のない方への対応につきましては、最寄りの支所等で手続ができることも視野に入れ取組を進めてまいります。
申請件数が急増しても、それに対応して法定内の日数で認定結果を通知できるようにするためには、認定調査や書類確認などを行う人員体制を充実させていただく必要があると思います。 以前、介護支援専門員の有資格者である会計年度任用職員が退職した後に、代わりの職員がなかなか見つからず、十分な人員体制が確保できなかった期間があったということも聞いております。
これまで申請件数が大変に伸びてきていることは喜ばしく思っておりますけれども、一方で、この事業がどれくらいの効果があったのか、しっかり検証することも重要と考えております。補助件数が増加しているのは、それだけ定住促進になっていると考えられますが、人口誘導の観点でも検証する必要があります。
この新型コロナウイルス感染症対策経費のうち、まず、(2)小規模事業者事業継続支援金1億5,420万円の事業概要と申請件数の実績について、お伺いします。
また、この申請件数のうち、普及促進として実施しております申請用の無料写真撮影をご利用になられた方につきましても、月200件程度で推移しておったものが7月は391件、8月は605件と多くの方にご利用いただいております。これにつきましては、マイナポイント事業の申込みが6月30日から実施されたことが主な要因と考えているところでございます。 以上です。
次に、2番目、本市電子申込システムでは、電子化の対象となる手続は、これは極めて申請件数が少ないものを除いた全ての手続ですけども、どの程度電子化されたのか、お答えください。また、本市電子申込システムによらず、オンライン申請を行うものについて、申請事項と本市電子申込システムを経由しない理由をお示しください。将来的には、全て本市電子申込システムに一本化できるのか、御見解をお示しください。
◎大山達也福祉部長 令和4年4月から8月までの申請において、30日を超えて認定を行っている件数は5,516件で、この間の全申請件数に占める割合は87.3%でございます。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 3番 馬場議員。
オンライン化の対応には様々な課題はございますが、申請件数が多い手続や申請者が開庁時間に来庁することが難しい子育て分野など、利便性向上や効率化が期待される手続を優先して取組を進めているところでございます。 DX推進プロジェクトチームでは、まずは、市駅周辺再整備における3)街区の(仮称)市民窓口等を含めた庁舎機能の在り方について、コンセプトとして取りまとめたところでございます。
13 ◯田中哲夫総合政策部長 今後の取組につきましては、申請件数が多い手続や申請者が開庁時間に来庁することが難しい子育て分野など、利便性向上や効率化が期待される手続を優先してオンライン化を進めていく予定をしております。
これら補助によらず設置されたLED防犯灯は、電気料金補助の申請件数から推定して、約1,000灯ほど存在していると認識しております。
5)複数の証明書発行を同一の窓口で受付けは、住民票、印鑑登録証明書及び戸籍証明書に加え、一部の税関連の証明書など、日常的に市民からの申請件数が多く、処理に時間のかからない簡易な証明書の発行から手数料支払いまでを同じ窓口とする(仮称)市民総合窓口(証明書発行コーナー)を設置し、所管の異なる証明書の発行を同一窓口で行うための業務フローや他の窓口との連携の構築などについて、同じく令和5年度からを目安として
以降、申請件数は減少いたしましたが、令和3年度における申請件数は約700件でございました。今年度における申請件数は現在既に200件を超えており、昨年度からの合計申請件数は900件を超えてございます。
第1点目は、本市の受付締切日を令和4年5月2日に設定された理由と、本市における特定生産緑地の指定の申請件数と申請者の年齢について、第2点目は、特定生産緑地の指定を受けないで生産緑地のままの農地について、第3点目は、現在生産緑地の指定を受けていない農地の現状について、第4点目は、本市に対する10年以内の買取り請求件数と買取状況について、以上4点お伺いいたします。
◎高齢介護課長(寺島潔) かかり増し経費の部分につきましては、令和3年4月から12月の事業所申請件数が29件。交付金額が2133万9000円。令和4年1月から3月の3か月間の対象事業所の件数が96件。交付金額が5891万5000円と、合計が125件の8025万4000円となってございます。 ○委員長(谷沢千賀子) 重松委員。
◎健康保険課長(北野洋英) 令和3年度の申請件数をお尋ねかと思います。国保のコロナ減免、令和3年度の申請件数が1162件でございました。 ○委員長(谷沢千賀子) 大野委員。 ◆委員(大野義信) その前が1700件だったですね。 ○委員長(谷沢千賀子) 北野課長。 ◎健康保険課長(北野洋英) 令和2年度に関しましては、おっしゃっていただきましたように1713件でございました。
次に、市民の経済が一気に圧迫される物価高騰の影響について、コロナ禍前の2019年から現在までの小・中学校の就学支援金の申請件数の変化と、同期間で給食費の滞納件数の変化について教えてください。
また、令和2年及び令和3年は、コロナ禍による社会情勢の影響もあり、比較的高額な費用がかかる耐震改修工事を控える傾向があったことも推察されますが、大阪北部地震以降、年々申請件数が減少傾向にあり、このような状況について、啓発等の手法について考え直す時期に来ているのではないかと思います。
また、町会等が設置した防犯カメラの設置状況ですが、年間の申請件数につきましては、直近の3年間では、令和元年度が55台の補助枠に対し申請が98台、令和2年度につきましては55台の補助枠に対し申請が60台、令和3年度につきましては55台の補助枠に対し申請が59台となってございます。